おとり広告による業者の狙いを知る

不動産を探すときには広告から情報を得ることが多いです。
雑誌や店頭等の情報の他、最近はネット情報も多くなっています。
そこにいい情報があれば業者に問い合わせて物件を見せてほしいとお願いするでしょう。
いざ業者の所に行くとすでに契約済みと伝えられます。
いい物件ならこれはありゆることです。
しかし、業者によっては契約するつもりのない物件の情報を出してお客の問い合わせを引き出そうとする手段をとるところもあります。
おとり広告作戦で、これは法的には禁止されています。
では業者はどういった方法でおとり広告からお客との契約を得ようとするかです。
手の込んだ方法をとる業者もあります。
ある業者は、まずおとり広告で引き寄せ、それに似た物件として実際の物件を提案します。
ただ条件は少し悪めです。
ですから客はあまり契約したいと感じません。
その後に本命の物件を提案します。
その前の悪めのものより少し良くした条件になっていて、何となくいいと感じやすくなります。
契約してしまう人が多いようです。